とっつきやすいからこれからやろうはやばい!

せどりについて徹底解説!

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1.せどりの意味

2.せどりのメリット、デメリット

3.向く人、向かない人

 

1.せどりの意味

 

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せどりとは、主に書店を

安く買って高くうるという

商行為をさします。

 

今では書店以外にもCDやDVD、ゲームなども

せどりの対象商品として扱われます、

 

商品の知識豊富な人が

書店の背表紙を見ただけで、

そんお価格差がかかるというようなところが、

せどりの語源になっているようです。

 

2.せどりのメリット、デメリット

 

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【メリット】

 

とにかくシンプル、

カンタンというところでしょう。

 

せどりのビジネスの流れも

イメージしやすいです。

 

モノをどこかで買って

仕入れて)どこかで売る。

たったコレだけなのです。

 

【デメリット】

最初は資金が必要だということです。

基本的な流れは

まず仕入れをしてから

商品を販売する方法が主流です。

 

そのために自分のお金が

マイナスになることが避けられません。

 

それに誰でも簡単に始められるので、

ライバルが増えやるすいのです。

 

3.向く人、向かない人

 

向く人の例
「本を含め、扱う商品そのものがとにかく好き」な人。あるいは「単純な作業が好き。もしくは、お金のためならなんでも割り切ってできる」といったお金を稼ぐことそのものに興味があるという人。

 

向かない人の例
「単純な作業は大キライで絶対にやりたくない」という人や、「ひとりで淡々と黙々と作業をするのは苦手」という人。

 

〜私の選択と思考〜

 

1人でやることで淡々とやることは

できるかもしれないけど

 

でもそれではつまらない。

私は、

 

『熱く春の高校バレーのような

 充実した日々を過ごしたい』

 

だからこれじゃないってなりました。